介護老人保健施設札幌東ナーシングは1997年(平成9年)、丘珠空港近くの緑豊かな地に開設し、以後20年以上わたり地域の皆様に親しまれてまいりました。一般療養棟50床・認知症専門棟50床を有し、医療機関からの在宅復帰を支える老健として活動しています。
2024年(令和6年)、社会医療法人鳩仁会(札幌中央病院)グループとなり、新体制でスタートしました。これまで以上に地域の医療機関との連携・医療対応を強化し、在宅復帰を支援する老健づくりを目指します。
※施設の詳細は「さっぽろ東ナーシング」HPをご参照ください